2017年11月6日月曜日

深刻な問題!!


いくら道徳を学校教育で強化しても、安倍政権のように、過去の日本の戦争犯罪(南京大虐殺、慰安婦問題、731部隊の問題等々)を平然と隠し続けていれば、形式的なうわべだけの教育になってしまう。森友。加計問題に対しても、きちんと向き合っていない現状では、いろいろな所に影響が出て、子供にも影響を及ぼすだろう!!日本は深刻な状況に置かれているのではないですか??

座間9人連続殺人事件
座間9人連続殺人事件(ざまくにん れんぞくさつじんじけん)は、2017年10月に神奈川県座間市で発覚した複数死体が遺棄された事件[1]。死体遺棄容疑で逮捕された容疑者は、9人を殺害した上に遺体を損壊したことを認める供述を行ったことが2017年10月31日に発表されている。


相模原障害者施設殺傷事件
相模原障害者施設殺傷事件(さがみはら しょうがいしゃしせつ さっしょうじけん)は、2016年(平成28年)7月26日未明、神奈川県相模原市緑区千木良476番地にある、神奈川県立の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」に、犯行当時26歳の元施設職員の男Aが侵入し刃物で19人を刺殺、26人に重軽傷を負わせた大量殺人事件である。第二次世界大戦後の日本で発生した殺人事件としては犠牲者の数が最も多く、戦後最悪の大量殺人事件として日本社会に衝撃を与えた。


名古屋大学女子学生殺人事件
2014年12月7日、名古屋大学の当時19歳の女子大生は、宗教の勧誘で知り合った女性を名古屋市の自宅アパートに誘い、斧で殴ってマフラーで絞めて殺害し、翌日に仙台市の実家に帰り、自宅アパートに遺体を1ヶ月以上放置していた。
被害女性の夫が千種警察署に家出人捜索願を提出し、同署が被害女性を捜していたところ、最後に接触したのが女子学生だったことが判明。女子学生は県警からの連絡で2015年1月26日に名古屋市に戻り、翌27日に千種警察署で任意の事情聴取を受けた後で署員が女子学生とともにアパートに入り、遺体を発見したことで殺人罪で逮捕された。
女子学生は、昔から劇物の硫酸タリウムを所持したり、マイクロブログ「Twitter」に殺人に関するコメントを多く書き込む等、人を殺すことに異常な興味を示し、取調べでも女子学生は「子供のころから人を殺してみたかった」と供述していた。
殺人事件の捜査の過程で、高校時代に同級生の男子生徒及び中学時代の同級生だった女子生徒に硫酸タリウムを飲ませた事件、大学時代に帰省していた仙台市の実家近くの住宅を放火しようとした事件がそれぞれ発覚した。
最終的に以下の罪状で、名古屋地方検察庁から起訴された。


佐世保女子高生殺害事件
佐世保女子高生殺害事件(させぼじょしこうせいさつがいじけん)とは、2014年7月26日に長崎県佐世保市で発生した殺人事件。
被害者は佐世保市の公立高校に通う女子生徒であった。遺体が発見されたマンションに住む、同級生の女子生徒が緊急逮捕された[1][2]。逮捕容疑は、被害者を自宅マンションにて後頭部を鈍器のようなもので数回殴り、ひも状のもので首を絞めて殺害した疑い。県警によると遺体は首と左手首が切断されていた。












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